栞の家

 人間は考える葦
☆日常のおもい 想い 思い 重い 飯井。

想定

 山 川 ダム 道路 ため池
 想定外の雨量。
 誰が想定を決めるのだろう‥
 想定外は 何度も起きない。


 2000年9月出版 危機管理        2017.2.16


「危ない!」と思う前に読む本。 危機管理の鉄則集
                 
                       新井喜美夫 

   気になった見出しの項目を選択して書きます。
 
    *理性と本能とは背中合わせである。
 *純粋培養では危機を防げない。


 *コンクリートの水ましは、いただけない。
 *一隅を守るは千里を照らす。


 *観光案内にない健康管理の話
 *大切なものは内ポケットを避ける
  (当時のアメリカとメキシコの関係)


 *夏は天ぷら冬はすし
 *地味な名君ほど危機管理に関心を持つ。

   あとがきでは
  ・ ・ ・ ・ ・
 現代の大人たちが、青少年に対し、
 精神と肉体のアンバランスを批判するなら
 それ以前に、人類の持つ化学と精神との不均衡な成長にこそ,
    深い反省を示さなければならないであろう。と 
 その理由は あとがき ・・・・・に書かれています。
 私は 今の現状、未来への警告だと思いました。
 

故郷は河川 山 ため池 すべてに守られて 在る。。


道・道路・橋


*陸
行きたい場所へ行く
のは なぜか?                                      2017.6.18


そこへ行けば だれかに会える・欲しいものがある‥。
理由は 人 それぞれ。


行きたい場所へ 行くための道 道路 橋はたいせつ


行きたい場所まで 行くためには


交通手段が限られている。 


たくさんの車で 
渋滞することが 
予想ができれば


待つ 我慢 無理 あきらめる?


どこからでも 行ける つながっている
道路 橋があることに感謝です。


(二車線道路の右側を歩き 木の橋を渡って 山ふもとの家に着いた
 車が一台通れる道路の向こうにある畑の向こうには
 台風のたびに 水嵩の増す 川。
 集落30軒 自然の恵みは 橋一本で つながっている)



  原発事故 

  今の原子力発電所は⇒津波に耐え
            地震に耐えれるか


  安心安全は 想定の中だけ
  事故が起きた時 誰も責任をとらない‥。
          誰も責任はとれない‥。
  


     原発のウソ                                                 著書 小出裕章   2016・6・9



   不屈の研究者が警告する原発の恐怖              
 
 原発の真実
 
 原子力発電所は未知の世界。
 安全・安心は無いことを検めて知った。


   止まらない汚染土 負の連鎖。
 
 地震国の日本。
 
 原発のウソ の著書は 
 いま成すべきことを問うている。
 


地図のない旅   2016.3.9


時代の移り変わりのなかで、男女の出会いや結びつきに
変化があるのは当然のこと。


最近は結婚する娘に「辛いこと、嫌なことがあったら何時でも帰っておいで」
という親がふえているとか?
  


嫁ぎ先が遠い、姉妹、いろんな理由があるにしても生家を中心に考えている。
いつまでもあると思うな親と金、いつかは自分の考えを持たないと暮らせない。


結婚とは何だろう?
考えているとき、題名に惹かれて購入。
独りでは味わえない、何気ない日常が書かれていた。
 
 殴られに行く     五木寛之著。
 人間には航海者と、漂流者の二つのタイプがあるように思う。
 はっきりとした目標と目的を持って
    天測を重ねつつ未知の大陸へつきすすむ航海者。
 潮風にまかせて、膝小僧をかかえながらぼんやり流れて行く漂流者。


 信じる者は救われる?


 考えなくてもいい、お気楽さはあるかもしれないけれど、違う。
 
 信じる前に自分で考える。


 嘘で固められた話を受け入れた時、自分自身を預けている。
 
 信じすぎる者は、救われない。
 
 考え、調べ、納得し、すべてを受け入れる覚悟ができて救われるのかな?
 救いは、誰かに求めるのではなく、自分自身の中で解決することかな?

 
 女が男をみつめる時 の章。                           
 読み終えてフーッと深呼吸。
 気心を解り合える、誰かとの時間に感謝しています。


*夫婦からくり
  古書店で選んだ三冊の本は、自分が決めて購入した。
 ジャンルは違うけれど大事な宝物。
 惹かれた訳をゆっくり考えてみた。


 (夫婦からくり・2014年10月20日 初版1刷発刊)
 読みはじめると、江戸時代の暮らしが迫ってきた。


 表紙は、あじさいの花と、たおやかな日本女性。
 右手で着物の端を持ちながら
 まっすぐに伸びた二本の指先は左手の中に‥‥?。
 なか表紙は淡い青の柔らかな紙と
 丁寧に並んだ文字。


  三ページ目、からくりとは
  ①あやつること。 ②しかけ。 

  ③工夫をこらして仕組んだこと。
  計略。と書かれてあった。


 どうして夫婦とからくりが、結びつくのか解らなかった。
 結婚とは、違った人生を歩んできた二人が惹かれあい、共に歩む。
 

 夫婦からくりを読んで
 時代や考え方の違いで共に歩めないことの難しさを知った。


 現代社会でも、痴漢をしたと言われ
 無実を証明する難しさを報道していた。
 偶然が重なり、人が別の世界へ運ばれていくのを元に戻すために
 必要なことは何か。
 身近に心通じ合える、信頼できる人間が在ることだと思う。
 そのためには自分自身も、そう在るべきだと心の軸を積み上げる。
 事実をねじまげても、真実は変わらない。


 お互い向き合い、目を見て会話ができる幸をおもう。
 お互い向き合い、「どうしたの」と声をかけれる幸をおもう。
 お互い向き合い、食事のできる幸をおもう。


 悪意のなかで、罪を犯していないことの証をたてるむつかしさ。
 
 人差し指と中指。しっかりと寄り添っている。
 二本並んで右手に包まれている指先は
 文治とお加代さんのようだ。
 
 本との出会いは偶然の必然だと、思います。