栞の家

 人間は考える葦
☆日常のおもい 想い 思い 重い 飯井。

☆海🌊


故郷の海へ行くと、海岸へ行くことができた。

先日 友より電話があつた

「海岸に沿って 防波堤ができていて 窮屈になった」と

時と共に変化 平に成ると 良いなと思っている。


今日から二月

過去は変えられないけれど

今日 明日 より良く 成ることを願っています。


すべての 者に 劣化は おきる

(セメント 鉄 電線他)

終了 点検 願っています。

火力発電所の火災 鎮火 願っています。

☆彡 西暦 和暦

私にとっての 和暦 昭和は 生まれた年でもあり
ずっとそのままで 続いていくと思っていた 


それなのに 昭和は平成になり


平成31年途中で 令和になった


ささやかな 私の入出金通帳には 
  平成1年~31年
  31年 付4月 26日迄 
  1年3 付2月 7日~ 何時の間にか令和になってい
 
 その時 和暦平成3・1年は令和1年 覚えていたが
 令和になって
 コロナ感染症での 行動規制 
 統一教会献金疑惑 (日常が信仰で替わる)
 今まで経験したことのない 日常が続き
 
 令和6年 1月1日 能登半島地震が起きた
     特に地震後の 火事の報道は 辛く 
    スパーマンのように ヒーローが現れ
    火元に消火剤・水を と願ったけれど 叶わなかった


 時に 政治献金不記載で 億のお金がどうなったかと
    調べている報道中(国税より 市県民税と思う)
      
    今年は 西暦 2024年 令和6年
    何だか 昭和31年を 令和1年
    納得した 後での 西暦 和暦は ややこしい
     
    1月1日 お正月 自然の驚異は続いている
    暦の上での 行事は 無理に信じて守りたくない
    私の中の年号は 平らに成る
    平成36年として過ぎている‥‥。

☆法律変更の現実 後期高齢者医療制度

後期高齢者医療制度  何だか聞きなれない制度だなと思う
A女さんが 資料を見せてくれた
マイナンバーカードを申し込んでいなかったので 保険証が
どうなるか心配していたが 
居住している 県より 被保険者証が郵送され
受け取れたとのこと。 良かったです。
制度の概要   令和5年度版 
           (後期高齢者制度の ごあんないより)


75歳以上の高齢者を対象にそれまで加入していた 医療保険から独立した制度として、平成20年4月に設立されました。
いつのまにかの 制度変更 毎二年ごと再計算
年金より 介護保険と合算され引かれるよう。 確認要


☆預けたお金・相続 法律変更の現実   2023.12.16


12月 ファイルの整理をしていると 
郵便局でいただいた パンフレットを はさんであった。 
入出金 が 無い期間が 長ーーーーくなると 
休眠口座として扱われるとか。       確認要!

   相続放棄が出来なくなり

                      不動産の 承継が
                      今以上に ややこしいよう 確認要!                   
  何時の間にかの 法律変更!

 ☆彡安心 安全

   飯井を再考する 原子力発電所未稼働 
 
☆彡原発事故              2017.07.04
  今の原子力発電所は⇒津波に耐え
            地震に耐えれるか


  安心安全は 想定の中だけ
  事故が起きた時 誰も責任をとらない‥。
          誰も責任はとれない‥。
  


     原発のウソ                                                 著書 小出裕章   2016・6・9



   不屈の研究者が警告する原発の恐怖              
 
 原発の真実
 
 原子力発電所は未知の世界。
 安全・安心は無いことを検めて知った。


   止まらない汚染土 負の連鎖。
 
 地震国の日本。
 
 原発のウソ の著書は 
 いま成すべきことを問うている。
 


地図のない旅   2016.3.9


時代の移り変わりのなかで、男女の出会いや結びつきに
変化があるのは当然のこと。


最近は結婚する娘に「辛いこと、嫌なことがあったら何時でも帰っておいで」
という親がふえているとか?
  


嫁ぎ先が遠い、姉妹、いろんな理由があるにしても生家を中心に考えている。
いつまでもあると思うな親と金、いつかは自分の考えを持たないと暮らせない。


結婚とは何だろう?
考えているとき、題名に惹かれて購入。
独りでは味わえない、何気ない日常が書かれていた。
 
 殴られに行く     五木寛之著。
 人間には航海者と、漂流者の二つのタイプがあるように思う。
 はっきりとした目標と目的を持って
    天測を重ねつつ未知の大陸へつきすすむ航海者。
 潮風にまかせて、膝小僧をかかえながらぼんやり流れて行く漂流者。


 信じる者は救われる?


 考えなくてもいい、お気楽さはあるかもしれないけれど、違う。


 信じる前に自分で考える。


 嘘で固められた話を受け入れた時、自分自身を預けている。


 信じすぎる者は、救われない。


 考え、調べ、納得し、すべてを受け入れる覚悟ができて救われるのかな?
 救いは、誰かに求めるのではなく、自分自身の中で解決することかな?


 女が男をみつめる時 の章。                           
 読み終えてフーッと深呼吸。
 気心を解り合える、誰かとの時間に感謝しています。


*夫婦からくり
  古書店で選んだ三冊の本は、自分が決めて購入した。
 ジャンルは違うけれど大事な宝物。
 惹かれた訳をゆっくり考えてみた。


 (夫婦からくり・2014年10月20日 初版1刷発刊)
 読みはじめると、江戸時代の暮らしが迫ってきた。


 表紙は、あじさいの花と、たおやかな日本女性。
 右手で着物の端を持ちながら
 まっすぐに伸びた二本の指先は左手の中に‥‥?。
 なか表紙は淡い青の柔らかな紙と
 丁寧に並んだ文字。


  三ページ目、からくりとは
  ①あやつること。 ②しかけ。 

  ③工夫をこらして仕組んだこと。
  計略。と書かれてあった。

☆地震 土石流

2024年1月1日
石川県能登半島マグニチュード7の大地震

地震後 民かに起きた 火事

山火事を鎮火できるように 空から放水出来ないのか と 祈っていた 

現実  空からの放水はなかった‥‥。 



☆線状降水ー土石流            2021.07.05


静岡県熱海市伊豆山地区の戸石流発生から一夜明けた      N新聞より
続く懸命救助「じっと祈るしかできない」           


日本の山や河・川が 自然が
雨の降り方 線状降水帯 気温の変化で
まとまった 災害がおきている 
山の木は 皆伐推奨⇒ふもとは どうなる 
     急ぎ点検 心ある 場所 事柄 優先実行 
     地元の希望 人命優先 安心して暮らせるように
天気予報 安全確保 人命第一の伝達方法を情報開示願


☆再点検と補修               2019.7.3


想定外は 想定内。
今年の梅雨は 非常な雨を運んできた
「避難場所へ」晴れていれば移動できても
雨が降りだせば 足元もおぼつかない
ダム 河川 川 山ふもとの家を 守って!


☆道路・道路・橋梁              2017.6.18

行きたい場所へでかけていく。
そこへ行けば だれかに会える・欲しいものがある‥。
理由は 人 それぞれ。


行きたい場所へ 行くための道 道路 橋はたいせつ。


どこからでも 行ける つながっている
道路 橋があることに感謝。


(二車線道路の右側を歩き 木の橋を渡って 山ふもとの家に着いた
車が一台通れる道路の 向こうにある 畑の向こうには
台風のたびに 水嵩の増す 川。
集落30軒 自然の恵みは 橋一本で つながっている