栞の家

 人間は考える葦
☆日常のおもい 想い 思い 重い 飯井。

 ☆海と機械            


   ☆海と機械                       2016.6.6

 海の青さを

 身体にうけとめ
 海岸を歩いていると 

 うちあげられた
 機械に出会った


 機械はつぎはぎされ 
 白い筒状の管や
黒い管が
 まにあわせのように 
 くっついている


 どこから流れてきたのだろう
 波は機械を運び
 機械は私をみる

 つぎはぎだらけの
 機械が泣いている 
 誰にも声をかけてもらえず 
 泣いている
 
 わなわなと 
 声にならない叫びが

 胸に響いてくる



   (時代の変化の中
         海も共にある)
                     2016・6・6日


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