栞の家

 人間は考える葦
☆日常のおもい 想い 思い 重い 飯井。

☆安全の約束

原子力発電所 稼働期間40年の約束     2020・12・23
機械の再稼働期間 約束厳守
コロナ感染で 世界中が命を守り 感染終息を願う中
約束を破り 再稼働は あまりに無謀なこと


原子力発電所を設計者された方に 
対応年数を尋ね 
セメンや部品の接続部の摩耗を確認


安全頼みの中で 
原子力発電所が津波にのみこまれそうになった現実   
地震の活断層の有る無しは 確約できると思えない。
 


何を守り どうするか 


    道理に向かう刃なし
    必ず自分自身の良心は     心幹に在る
    多数決では決めれない 現実も! 有!



川内原子力発電所ー再稼働延期      2020.11.27
稼働から50年の川内原子力発電   
部品再確認 ヒビ確認 稼働延期     
人命尊重  今日の決断が未来を決める!


川内原子力発電所発                           2020.11.14


当初予定より 1ヶ月前倒しでき
                         1ヶ月早く動くことで 40億円経費削減
再稼働に必要な 検査工程をちょうせいすることで
        工期を短縮できる。     
                    
インターネット 記事より。


*一番大事な 検査過程を調整して どうするんだろう
 かたちだけの 調査は要らない! 
 40億円経費削減 人の命 どうして前倒しになるのか
 不思議で納得ができません。


 原子量発電所の稼働 発表のとき 
    原子力規制委員会 が存在しているので
 インターネットで調べてみました。


 令和2年度 原子力規制委員会 第一回会議
                令和2年4月1日
                10:30~12:15
                        原子力規制委員会庁舎 会議室A
  議事次第 議題4項
 検査制度の見直しに関する検討チームのの設置⇒
 目的が達成されたのでこの活動は終了するものとする
 安全の一義的な責任は事業所      ⇒     事業者とは誰・何所



 実効ある制度運用の課題1 ⇒     PDCAという言葉
 具体的にどういうことをどのくらいの
 スケジュールで検討していくか
         
 アンケート調査を検査官に実施  
   理解度がどの程度進んでいるか
   確認すると まだ理解が十分進んでいるところではない  
  と  我々は認識し  ておりますので
  引き続き検査官に理解を深めてもらうような 
  努力も必要かと考えてございます。
  申告制度なんかを活用していくことも考えられるかと思。 


  ページには 新型コロナウイルスのかんれんで 
  なかなか環境が厳しくなっていて‥‥
  新たにやっている作業で1・2号機のスタック

  排気口を切っていくという作業は‥‥
  地価構造 解放基盤表面の深さと 地震動特性を評価する
  深さ、これを違うところに設定しておりますので 
  その辺りの妥当性についての認識をしているという
  状況にござい ます。‥‥
  津波のところは少し飛ばさせていただきまして ‥‥
(原子量規制委員会 は 5名) 
  コロナ感染が広がる中
  来月には稼働になる予定の川内原子力発電所
  一旦停止していた設備を稼働させるリスク
  密集作業はできないと思うから
            
  安全が守られなかった時の 汚染被害
  足元の安全 安心 願っています。 

             

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