栞の家

 人間は考える葦
☆日常のおもい 想い 思い 重い 飯井。

年金受給60歳

先日 公園でベンチに座って 紅葉をみていると 
小さなうばぐるまをコトコト押しながら おばあちゃんがきた
「よいしょ」と私の横にすわり ため息をついた
可愛く歳をかさねられた 穏やかなお顔 あこがれる
「どうしたのですか‥‥」つい声をかけてしまった。


「子供と同居できなくなったのよ」
「そうでしたか」
しばらく 空にひろがる紅葉をながめていると。
「離れて暮らす 息子夫婦が60歳、定年になったら同居しようって
約束してくれたんだけれど 年金の満額受給は65歳からになったので 
自分たちの貯蓄を減らせないし5年間 働かないと 暮らせないって」


 人口減少 高齢化 医療費負担増 
 人口増加 健康寿命 医療費軽減 なにか できることはと考えてみた。


 産婦人科の安心 保育所の安心    ⇒  少子化対策
 料理・運動の楽しさを伝える(食育) ⇒  医療費の減少
  義務教育 男女 家庭科 必須・郷土料理の継承
  お酒と たばこ(ニコチン含)の適度な たしなみかたの伝達。
  どうかんがえても なにかが  ??


 60歳から年金受給できる と 頑張っていたのに
 定年退職をして 御母さんと暮らす日を 待っていた息子さん。
 5年間の 予定変更は 厳しくながい。
 みーんな 予定変更に耐えてる!


  60歳から年金を受給できたら
  買い物をする機会も増えたと思う 
  約束を守れる準備 安心感も増しただろう
  
  これから先の もやもやした 
  不安は 今より少なかったと思う
  
  可愛いい おばあちゃんの 
  まーるい背中に  
  紅葉の影が ゆれた。 

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