栞の家

 人間は考える葦
☆日常のおもい 想い 思い 重い 飯井。

 空に☆星があるように    




   空に星があるように   荒木一郎 氏歌詞より


   の流れに たった一つの
  小さな夢は 消えました‥‥


  それは誰にも あるような
  ただの季節の かわりめの頃‥‥


  
     伊賀山人 氏様 
  
     木一郎 氏の歌声は
  自宅に置かれていた 
  作者不明の一枚の絵(一部)とかさなりました。


  人は 風船(未来)へ向かい 
  共に歩める時を 
  
  知ることができれば‥‥
  できなくても‥‥ 
  思い方 考え方で過ぎて往ける。


  優しい歌声は
  いつまでも 心に在ります。
  ありがとうございます。

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