栞の家

 人間は考える葦
☆日常のおもい 想い 思い 重い 飯井。

予備在庫

マスクを配布しないで 予備在庫とすることになったようだ。
マスクは直接 肌に触れ 
鼻や口から息をする 清潔は必要(*^^)v


        在庫マスク いつまで 予備在庫と するのかな?
              経年劣化    しないのかな?
              在庫場所は 何処なのかな?
             (未確定・汚損・忘れられそう‥!)
            
              尋ねてください
              どうして 追加購入したのか
              何時 決めたのか


              不思議の 解明を願っています。  



しんらい                          2020年8月7日
布マスク ニュース報道で予備在庫とすることを知った。


自宅へ配布だと 困ったなと思っていた
以前 配布されたマスクが 机の引き出しの中にあるから‥‥
今は 製造元や 利用目的 利用時間でマスクを変えている。
できるなら使い捨てのマスクを利用したいと思っている。


妊婦さんへの配布マスクが 汚れやカビ報道があったとき
直接 肌につけ 鼻呼吸で身体に入ることを考えていたのかなと思った。


先日虫歯治療のため 歯科へ行くと
皆さん フェイスシールにマスクをつけての診察
安心して 治療ができました。


なんだか 前倒しの割引旅行も ポイント還元も
利用できる人への インターネット利用推進策のような気がする
ゆっくりと 日常が自然に替わってゆくの を待つのもいいかな‥‥


(電気を利用できてのこと 電波利用ができてのこと 
 足跡が不意に消えてもいいと思い 利用している。)


布マスク 選択・洗濯 どうする?               2020年4月2日


今朝の新聞記事                   
全世帯に布マスク 政府配布へ  一億枚を確保


国はマスクを 何処から購入し いくらで購入できたのか?
国民が収めた税金(予算前に決まる?決め方は??か)
経済対策費に費用を盛り込むとのこと‥‥??
布の素材は 感染予防になるのか? 大丈夫か?


エイプリルフールの話ではないようだ‥‥
国は 配ろうと考えれば 
個人補償も 全世帯へ配布ができる‥‥ 迅速な良策を! 


   エイプリルフール            2020年4月1日


人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証として」    
 東京五輪・パラリンピックを開く
 五輪関係者 「打ち勝った証‥‥」過去形なのだ。


 2020年 4月1日 某新聞記事より
 2019年 4月1日 エイプリルフール 懐かしい‥‥


備えあれば 憂いなし              2020年3月17日


サーズ マーズ 流行りの病気。           
過去のことを伝えられても 現実感がない!
今 現実?をテレビの報道で知る。
特に 3月は ヨーロッパ事情
閉店した店舗 人のいない歩道 夢かと想える現実!


患いなし 憂いあり 備えがないからか‥‥


備えあれば                    2019年9月15日


いつのまにか 
蝉のなく声は聞こえなくなり
秋は もうすぐと 待っているのに 


いつもの季節感は どこへ? 


日本列島
台風後の長雨
真夏のような残暑
異常気象 ゲリラ豪雨 想定外の 想定内! 
 
電力会社様 日々の点検整備 ご苦労様です。
備えあれば 想定内の準備を 宜しくお願いします。

これから               2019年7月17日

    どうして 平成から 改元になったのか
 不思議な気持ちは 今もある。


 私の選んだ一票が 
 年金 消費税 原子力発電 改元 すべて 
 今日 に つながっている‥‥。


 選挙へ行こう 明日の自分に 納得するために!


☆いつの頃~~か                2019年4月1日
4月1日 エイプリルフール(午前中)
心許せる友と いたずらをして「嘘よー」と愉しんでいた。


今年の 4月1日は 新年号発表がある。


新年号は いつからか? ネットで調べてみた
平成は3月31日で終わり 4月1日から新年号


4月1日から 新しい年号になる 等々‥いろいろ


なかには
年の途中で元号を変えるのは 混乱をまねくので
2020年1月1日 改元案がでているらしい との記事も‥

昭和から平成へ 平成から〇〇へ


*  *  *  *  *  *  *
台風 地震 自然災害が起きるたびに 
聞こえてくるのは「予定外の 想定外」の空虚語。


替わらないのは  
新規制基準 13年7月施工 への不信感。
静岡県の中部電力浜岡原発では 
高さ22メートルの防波堤
震災後に高さ18メートルで建設し、4メートル追加したという。
「震災前は砂丘堤防しかなかったので
     津波対策は大幅に強化された」何処かの 専門部長談
    (どんなに強固な素材でも、雨風、劣化で朽ちていく
) 某新聞記事      
    
    国内の原子力発電所  審査に合格 15基
               審査中   12基
               未申請    9基
             廃炉 廃炉検討  26基  某新聞記事より
     (原子力発電所 廃炉方法が未確定)     
    
    想定内 想定外 予定 未定 避けて通れない現実。
    過去の一票が 今の時代へ 

    現在の一票で これからが決まる
    未来のために 選挙に行く。

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