栞の家

 人間は考える葦
☆日常のおもい 想い 思い 重い 飯井。

☆健康診断 測定基準

健康診断。

基本検査(年に一度)に行った。
身長⇒変わりなし
体重⇒変わりなし
暴飲暴食せず 軽い運動 

時々 インターネットから検索。忍にん体操(独りでできる)
体重変化 あまりないことに 嬉しく 笑み
ここまでは 昨年と同じだったのに‥

「お腹周りをはかりましよう」

ウーンとお腹をひっこめて、

「細いところをはかってくださいね」

「今はお臍まわりを図ります。**センチですね」

「えーつ。10センチ以上増えてる」

「昨年もお臍まわりを図ったかなは?」

もう、どうにもならない

脂肪はお臍まわりに集まったよう

図る方法、基準が変われば、結果は変化するかな。


誰かが誰かの為の基準、検査。

年齢や食生活で、ひとり、独り、皆それぞれ

基準も変化するかもしれない


考え過ぎず!考えながら

検査結果を待っています。

 嫌だと 思う 言葉を かけられた

 「足の裏のような顔だねと言われた」
 インターネットで メイクテクニックを発信している
                  足の裏さんの話

 生まれる場所は自分では選べないし 変えられませんが
 人生は選択の繰り返しで 自分が選択したその先には
 必ず繋がるものがあって 必ず助けてくれる人がいる。
 私にとってすべて必要な 経験だったし
 その経験が自分を強くしてくれたと思っています。

  (足の裏さんの 
   幼いころからの生活環境・実体験からの言葉だと 感銘を受けました)


 私も話している途中で 突然 嫌なことを
 言われたことが有ります. 
   その時 他人様は 
   見かけや 想像で決めつけ 
 話すことがあることを 知りました。
 
    言われた いやな言葉
   誰にも 話せない 話したくない言葉 
 胸に留めず 暮らしていますが 
 雨の夜とか 時々飯井だし 悲しくなることが有ります。


  信頼関係を築き お互い判りあえると いいなと思います。
 必ず助けてくれる人がいる
 よくよく飯井 考えてから‥‥ 相談しよう 話そう

 本当に辛く 悲しい時 誰かな話そうと 思えない
 でもでも  自分の心 平常心と 真に いいかなの 気持ちは要る(*´▽`*)

知人から いただいた絵 

                   あったかい 気持ちになれます(*´▽`*)

☆後出し提案 権利消滅 確認要!

郵便局へ預けた 貯金が 消滅?                (ネットの記事より)
最近銀行貯金で 入出金の無い通帳?とかの記事を目にすることが多くなった
後出し提案の 周知は なかなかできないような気がする‥‥

☆後出し提案              2022.09.17
今でも 解らない
年金受給60歳からだと30%減
 満額支給にならなかったのは?  なぜだろう?
   
 移行期間があり 一部繰り下げ
        全部繰り下げ 
        手続はややこしかったよう‥‥
 今は65歳から支給のよう(確認要)


☆後出し的な提案や繰り返し
 同じことだけの 一方通行的な話 多いよう‥‥
 (台風がそっと通りすぎますように) 


☆ 約 束 変 更           2022.09.11

覚えていますか?
年金受給は60歳からでした。
今は 65歳からになっているよう
以前は 65歳までの 移行期間として 
一部繰り下げ 全部繰り下げを選択できた


「年金事務所へ一緒に行って」と頼まれ でかけて 窓口へ
年金事務所担当の方からの説明では
 今は 60歳になり 手続をした人は
「30%減額になりますよ 他にも不都合はあります」とのこと
  60歳からの支給希望は30%減額??
 納得の説明は無かったように思う


あの時 30%の 減額はしたくないのでと 
65歳から受け取ることを決めたAさん 手続できているかな‥‥


☆年金情報 一方的すぎるように思います
なぜなら 所得が増えると 健康保険 介護保険 
高額医療費 等々 金額増なのです。

(年金 増額分は 納税金額にならないように)
未来のことは 未定 約束変化は有かな(;´∀`)

春🌱🌷🌱

四月より新年度


新たな気持ちで 自分の生活・足元に感謝をしながら
人 守り守られ お互い様と 共に歩める 明日に生ります様に。


   ☆人生相談

 男性 幼いころから 両親の暴力に耐え
    ようやく自立でき  結婚し 
    母に「どうして止めてくれなかったのか」
              たずねると
    「父は ふざけていたと思ったという」
    とらえ方 考え方の相違 
                立場の違い あるけれど  優しいと イイナ
          
    我慢をしすぎると
    身体に変調が出ることもあるよう
          
    八方美人は八方ふさがりのもと
      そうかもしれない



    ラジオで 人生相談を 聞いた  2017.10.19
    話してもらえる! (信頼・安心)  
母親      子供が13歳くらいまで
     たたいたり 髪をひっぱったりしてしまった
     子供が成長して「あの時は 辛かった怖かった」
        と泣きながら電話をしてくる‥‥。


アドバイス 「良かったですね、子供さんが話してくれて!
       どんなに 辛いことをされても
       素直な子は自分が悪い 我慢すればと
       声をださず 泣いているんでよ」 


母親    「もう連絡しないと 言われたんです」
アドバイス 「あなたがお子さんにしたことを思い返してみて
       仕方ないでしょう。時間が要るでしょう」



                  叱る様子が 母親が子供を叱るというより 
                 母親自身 何かの不満をぶつけているような‥。
                 お母さんにも 何か事情があると思うけど‥。
 

                私は 今回の相談で 
                話せること 会話のだいじさを再確認した。


                       毎日 毎日 交差点の真ん中で 
        どうしょうかと考えている


             ☆私 大丈夫 安心なふりをして  
                            感情のない ロボットになっているかも
  
          ほどよく 考えながら 喜怒哀楽
          いっまでも人間で居られるように。