栞の家

 人間は考える葦
☆日常のおもい 想い 思い 重い 飯井。

☆勉強・勉学

 ふっと 十歳の時 突然の発熱で 小児病棟へ入院した一か月は
 自分にとって 何なのかと おもい 考えた。
 「行ってきます」「ただいま」の何気ない生活が、身体の不調で変わった
 近所の病院で原因が解らない 専門の小児病棟への受診をすすめられた。


 即入院。
 小児病棟には 二歳年上のお兄ちゃんがいた
 いっしょに縄跳びできると思っていたので
    近くに いれることが 楽しかった
 完全看護のなかで お母さんが添い寝していて 良いなと思っていたら‥
 いつのまにか 居なくなっていた。
    いままで 生きている から
 生かされている と ぽっぽっ 知った。

   小児病病棟での治療の日々は
 共に 在ることへの感謝をもちながら
 休憩室に置かれていた 絵本 歴史漫画 文庫本
 イヤホンを通して聞こえてくるラジオ 
 現実を 学んだ。
   
    いつの時代も 
 勉強は 誰かに強要され まなぶこと?
    勉学は 楽しむこと 好きなこと 無限にありがとう。


 もうすぐお正月。
 フッと ひと息つきながら 
 酉年から戌年へ


 

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