栞の家

 人間は考える葦
☆日常のおもい 想い 思い 重い 飯井。

  ☆いろんな柵(しがらみ)

 「いつのまにか誰かを感染させるかも」
  ワクチン接種がすすめば ずーーっと安心できると思っていた
 それなのに 半年経過した今
 抗体減少 再感染もありとのこと 感染者数増 
    
 誰も 免疫期間のことを 話した人は いなかった
 そう 未知のウイルス 未知のワクチン。
 いろんな人・部署での発言は 未知の未来の話‥‥自己責任 


 慌てた感で 3回目の接種が はじまった‥‥ 


 コロナウイルス  変化して オミクロン 感染者増
 年齢 加齢 自己免疫 食生活 睡眠 
 一人 独り みーんな違うと思うから ‥‥??  



  感染症              2020.8.14
        コロナウイルス
  どうも よく 分からない。
  新聞 テレビ等 情報を整理してみると
  ウイルス感染後 無症状の人も要る⇒感染したことを知らずに 過ごしていく
  ウイルス感染後 自宅待機・ホテル⇒治療せず日々過ごし 日常生活へ
  ウイルス感染後 症状激変    ⇒病院へ 
  PCR検査をする 陰性・陽性 たまに偽陽性(精度の信用性確認)
  (検体のの採取技術・鼻の粘膜にコロナウイルスがいるとは限らない)
  症状がある人は治療 無症状は無症状 
  よく分からないから 未知のウイルスなんだろうな‥‥
  
   みなさまへ                 2020.8.10
             みなさまには、新型コロナウイルス感染拡大防止の向けた取組に
   ご協力をいただいていることに、感謝もうし上げます。
    感染拡大を防ぐため、これまでどうり、「3つの密(密閉、密集、
   密接)」を避けていただくとともに、「新しい生活様式」を実践いた
   だくようお願いします。その際、自分は感染者かもしれないという
   意識をもっていただき、症状がない人でもマスクの着用をお願
   いします。
    この度。一住所あたり2枚の布マスクを配布いたします。十分
   な量でないことは承知しておりますが、使い捨てではなく、洗剤
   を使って洗うことで、再利用可能ですので、ご活用ください。
                  厚生労働省  厚生労働省医政局経済課
                         (マスク等物資対策班)


   
   国から届いた マスクに書かれていたこと
   しばらく 机の中でそのままになっていた。 
   布マスクの 一枚を とりだし開封した。
   ガーゼの布が 四枚重なり しっかり縫製されている。
   三密の説明はある が
   マスクを使った後 洗濯しないといけない 
          きちんと清潔に洗濯できるかな
   自信がない‥‥
   使う 使わないは 自己判断か‥‥

           (未知の コロナウイルス感染症
    心臓とか体内に後遺症が残ることもあるようで 要注意のよう‥)


   今年の夏も 猛暑
   前倒しの キャンペーン コロナウイルス感染増
   自己責任 自己努力 ふーーーーーっ  


 
     あつい                  2019・8・4
               
      暑中 お見舞い 申し上げます。


     あつい あつい あーつーいー!
     昨年の夏も あつかったかな?!と
     去年の八月へ‥‥
     やっぱり 暑かった!! 


     家の中では 
     水分補給・麦茶を作り
     ペットボトルを凍らせ 足元に並べ
     扇風機をブンブン回し 夏を超えた。
     

     去年の夏も 暑かった。
     想定外 は 想定内!
   


     篤い夏        2018・8・2
                   30年ぶりの 猛暑。
                   気温 40度 体温より暑い。


     違っていくのは 空気。
     環境汚染 いつのまにか我が身。
     
     広島 長崎 史実真実。 
     


                篤い夏。                                          2017.8.14
     伝え続けることで 伝わる心。



       夏                  2016.8.12


                                            仕事の都合で お盆休みは無く。
                   毎年 時間をみつけて 公園を散歩。


 
                            幼いころから お婆ちゃんや母から
                      
          「お盆は あの世へ逝かれた 
                   
御先祖様の魂がかえってこられる日 
          
海や川へ 入らないように
          足を引っ張られる」と言われた。


        ( 私的には 暑い夏 ひんやり水・海水の
                                              気持ちよさに夢中になり
                       波や深さの 感覚が鈍くなるから
                             危ないと思った)


        むかしは やせた畑で 耕しても耕しても 
        収穫できない作物・食べ物

        お盆と お正月 特別な月だったと思う。
 
          時代は変化し お盆は
          個人を偲びながらの 仕事や レジャー 
          自由な時間になっているようだ。



         みんみん 
         しゃんしゃんとなく
             蝉のこえを
             庭先で聞きながら
         今年も 先行き人を 偲ぶ。

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